スバラ式世界

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2005年 06月 04日

炎の画家

今日は友人とゴッホ展に行ってきた。


正直そこまで芸術には詳しくないし、ゴッホは孤高の画家と呼ばれているのに、それを炎の画家だと本気で勘違いしていたぐらいだったけど、やっぱり本物を見ると、素人目にもそのすごさは感じとれた。



だけど、ここでいちいちそのすごさを素人の俺がどうこういうのも野暮だと思うので、少しでも興味がある人は自分の目でみて、そのすごさを感じて下さい。



彼は孤高の画家と呼ばれているだけあって、周りの人と衝突が絶えず、変態扱いをされていたらしい。若い頃に実の父親に精神病院に入れられたり、これは有名だけれどもゴーギャンと衝突した際に自分の耳を切り落としたり・・・



最終的には37歳の若さで自殺した。大雑把過ぎるけどそんなエピソードからも彼の奇人ぶりを伺えることができる。



ピカソやダビンチもそうだけど、偉大な芸術家っていうのは、やっぱりどこか変わっていて常人とは少し違った感覚や考え方を持っているんだと思った。




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写真はゴッホが浮世絵の影響を受けて描いた作品。


ちなみにこのゴッホ展にはゴッホだけでなく、モネやセザンヌ、ゴーギャンといったゴッホが影響をうけたり交流のあった画家の作品も展示されており、ゴッホがその短い画家人生の中で、どんな風に変貌していったかをたどることができる。
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by tokura_yo | 2005-06-04 21:04


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